日本の生産者の海外進出

皆様、まいど!こんにちは!!!

今年の冬は寒さが めっちゃ 厳しいですね。
この寒さに加えて、去年の10月下旬に来よった台風の影響で 農作物の作付時期に空白が生じてしも~たこともあって、野菜の流通は ホンマ未だかつてないほどに混乱をきたしてしもてますね。

気象条件による不作や豊作っちゅうもんは、人間がコントロールできへん部分もあるんやけど、最近やと、「生産する場所」や「販売する場所」を新規開拓するっちゅう生産者が増えてきとるんちゃうんかいなと思いますゎ。
野菜の冬春生産が主体の九州地域で生産を行っている農業法人が北海道の農業法人を手を結んで、生産面と販売面で協力してゆく。
あるいは、自社で開発を進めて全国規模での生産を行う農業法人。

一方で、日本国内での生産を維持、拡大しつつ、海外での生産、販売に注力する農業法人も増えてきております。
パイオニア的な例でっちゅ~と、タイ国内でマンゴーなどの生産を2000年代後半に開始した企業。
最近やと、ベトナム、ミャンマー、カンボジアなどへ日本人生産者が進出を果たしています。

以前は、海外で現地生産した商品(野菜、果物、加工食品)は、日本の市場をメインターゲットとしてマーケティングされてきよりましたが、現在の海外進出の多くは現地マーケットをターゲットにした「Made by Japanese」を展開していることに興味津々ですゎ。

今後の日本市場を見てみたら、決して明るい話題だけやおまへんし、やっぱり評価に厳しい日本市場よりも 海外のほうが競争しやすいしえぇわ~ という環境にあるんかもしれませんね。

ところで、話は変わりますねんけど、
今から30年以上前にスマートフォンの出現を誰が予言してたか皆さん知ってまっか?

恐らくドラえもんだけやと私は思いますねん。
(ドラえもんの秘密道具「おこのみボックス」で検索してくださいや)

ほんでから、今から30年後の世界や日本はどないになっとると思いまっか?
いま76億人の世界人口は約30年後の2050年、98億人に達していると国連は予想してはります。
一方の日本は っちゅ~と、今よりも3000万人ほど少のぅなって9700万人ほどになると国土交通省は試算してはります。

日本人が農業進出してはる国を見てみると、
・ベトナム:約9,700万人 → 2050年11,200万人
・ミャンマー:約5,200万人 → 2050年6,800万人
・カンボジア:約1,500万人 → 2050年2,300万人

世界的に見たら、
世界人口増の半分は、インド・ナイジェリア・コンゴ民主共和国・パキスタン・エチオピア・タンザニア・アメリカ・ウガンダ・インドネシアの9カ国の人口増に起因すると予想されてはります。(国連より)

人口は凡その見当が付きますねんけども、社会生活や経済活動が一体全体どのように変化しよるかを考えるっちゅぅことは、今から我々が取る行動の上でも大事なことやと思います。

スマートフォンのような技術的進歩が、30年後には他の分野でもホンマ進んどると思いますが、「食べること」に関しても何か動きがあるんかもしれませんね。

ちゃうちゃう
「食とは医食同源」やさかいに、今みたいにサプリメントなんかに頼らず、今まで以上に生鮮野菜や新鮮な果物、ほんでから 添加物の無い暮らしが待っとるんかもしれまへんなぁ。

今回は方言を交えてお伝えしました。
ほな✋